上司の機嫌で過ごしやすさが変わる

歯科医院で勤務していますが、院長は自分の抱えている仕事が多い時は、周囲に当たり散らしその場の雰囲気を悪くしています。
学会での発表だけでなく、地域の集まりや子供会の会長などを進んで引き受けているため、スケジュールはいつもギリギリ。常に睡眠不足でイライラしています。
患者さんのいる前でスタッフを怒鳴り散らしたりしていますが、その後のフォローは女性スタッフの仕事と決めつけ自分は我関せずの態度ですぐに奥の部屋に籠ってしまいます。
新人が来るたびに自分の威厳を保つ為に昔からいるスタッフに怒鳴って注意するため、なかなかスタッフが定着せず、引き継ぎもままならないまま辞めていってしまう人が多いです。
時間外労働を美徳とする社会が早く変われば良いと思います。
自分の就業時間や仕事内容を終えたらすぐに帰る。時間外労働は優秀な人材はしない、と言った認識が広く世の中に浸透して総合的な労働時間を短縮できればもっと働きやすくなるはずだと思います。
仕事をして行く上で重要になってくる人間関係も、そういった認識がされる事で気兼ねなく早く帰ることでよく休むことができ、次の日の仕事の効率も上がるはずです。就業時間以外は拘束しない、個人の自由な時間を重んじる社会が出来ればプライベートと仕事の両立や子育てや介護の問題も解決されるでしょう。保育所や介護施設の充実も重要ですが、そういった意識の改革で変えられることもあるのではないか、と思います。

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