日本人はもっと体を大事にするべき!

日本人は非常に働き者であると感じます。
私は何かを作るときでも、何かを治すときでも。
いかなる時も相手を第一に考え、行動することこそ
美徳であると信じわれてきました。
つまり、そういう人たちは
相手に合わせるために自分を犠牲にするのです。
そのため「過労死」という言葉は日本特有のものであり、
英語では過労死の表現はありません。
もはや寿司と同じように世界の言葉になりつつあります。
それだけ日本の労働システムがおかしく、
海外ではそれが無いようにうまく工夫をしているのだと感じました。

どうして日本人はそこまで働くのか。
責任感が強いだとか、お金の重要性をわかっているからなど
様々挙げられると思います。
日本人は勤勉で真面目。というふうに外国から言われることがあります。
それはとても光栄なことであると思います。
しかしその美点は、同時に日本人の危うさも共に孕んでいます。
責任感が強すぎるがために、仕事に対してまじめすぎるがために、
体を壊す人が後を絶ちません。
あるいは無理矢理労働させられているのか。

体が資本。という言葉がありますが、
私はその考えに全面的に同意します。
いくらお金があったからといって、自分自身健康でなければ
何の意味もありません。
健康があるからこそ幸せがありますし、
お金を使って楽しいことができるのです。
そう考えると、現代の日本人はそれが逆転していると思います。
仕事ばかりで遊ぶ時間がなければ、
なんのためにお金を貯めたのかもわからなくなる時があります。

お金は程よいくらいがちょうどよいのです。
それよりも健康を第一に考えることこそ、
よりよい人生につながるのではないかと思います。

«
»